2020年度イギリス・ワーキングホリデー(YMS)について最新のご案内です!
イギリスYMSは年間1000名の若者(18-30歳)が2年間イギリスに滞在し自由に生活できる制度(以下、ビザ)です。
毎年1月と7月に応募があり、1月は800名、7月は200名だけが申請できるという、競争率の高いビザです。
ランダムに抽選され、申請できるかどうかは「運次第」という過酷な条件ですが、毎年たくさんの方が応募されています。
2020年の『イギリスワーキングホリデー』の発表を待ちわびている方も非常に多く、年末からたくさんのお問合せを頂いていました。
ただ、2020年1月6日現在、
2020年度のワーキングホリデー(YMS)募集要項や応募方法はまだ発表されていません。
例年通りの応募方法であれば、応募できるのは『指定されたわずか48時間』
英国大使館のページで常に最新情報をチェックしていれば確認できるのですが、
タイミングを逃したくない!!
そんな人は、以下のメールに「空メール」をお送りいただければ、発表された時点でメールもしくはお電話でご案内致します。
メールask@mirairyugaku.com
本文:なし ※お電話でのご案内をご希望する場合はお電話番号も入力してください。
例年通りであれば、前年末には発表されていたYMS募集要項ですが、そもそもどうしてこんなに遅れているの?
>その要因はやはりBrexit(EU離脱)だと思われます。
EU離脱への関心が高まった背景には「他国からの移民の急増」が大きな要因としてあります。
英国の失業者からは、「移民に職を奪われている」という不満が高まっており、移民を受け入れるビザは特にシビアになっている時期なのかも知れませんね。
今か今かと待ちわびている方も多いと思いますが、発表され次第このサイトでもご案内致しますので、今暫くお待ちください。
ビザについてのご質問は【すべて無料】でお答えします。
メールask@mirairyugaku.com
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