ビザ情報

【ついに発表!】2020年度イギリスワーキングホリデー(YMS)応募方法

2020年度イギリス・ワーキングホリデーYMS)について最新のご案内です!


2020年の『イギリスワーキングホリデー』の発表を待ちわびている方からたくさんのお問合せを頂いていましたが、

本日2020年1月10日、ついに発表されました!
GOV UKのサイト(日本語)

イギリス YMS ワーキングホリデー 2020年が発表

これまでと変わらず、1月の当選者は800名!
応募可能なのは、2020年1月27日正午~1月29日正午の48時間のみ

★★★応募方法★★★

メールで

【件名に】
Name – Date of Birth – Passport Numberを入力します
例)
YAMADA Taro – 31/01/1995 – MR7654321

【本文に】
•Name
•Date of birth
•Passport Number
•Mobile phone numberを入力します。
例)
YAMADA Taro
31/01/1995
MR7654321
090-1234-5678

【宛先に】
JapanYMS2020.BallotRequest@fco.gov.ukを入力します。

【確認事項】
※指定された時間に送ってください。27日正午を過ぎないといけないので時計のずれには注意!
※1通だけしか送らないでください!!
※迷惑メールをチェック。送信した後、応募確認メールが自動で送られてきます。
※2月5日にメールが来れば無事当選!


最大2年間滞在できる最高のビザ「YMS」!
ぜひ当選することを願っています♪

ビザについてのご質問は【すべて無料】でお答えします。
メールask@mirairyugaku.com
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よりお気軽にご相談ください。

【速報!】2020年度イギリスワーキングホリデー(YMS)募集開始案内!

2020年度イギリス・ワーキングホリデーYMS)について最新のご案内です!


イギリスYMSは年間1000名の若者(18-30歳)が2年間イギリスに滞在し自由に生活できる制度(以下、ビザ)です。
毎年1月と7月に応募があり、1月は800名、7月は200名だけが申請できるという、競争率の高いビザです。
ランダムに抽選され、申請できるかどうかは「運次第」という過酷な条件ですが、毎年たくさんの方が応募されています。

2020年の『イギリスワーキングホリデー』の発表を待ちわびている方も非常に多く、年末からたくさんのお問合せを頂いていました。

ただ、2020年1月6日現在、
2020年度のワーキングホリデー(YMS)募集要項や応募方法はまだ発表されていません。

例年通りの応募方法であれば、応募できるのは『指定されたわずか48時間』
英国大使館のページで常に最新情報をチェックしていれば確認できるのですが、

タイミングを逃したくない!!
そんな人は、以下のメールに「空メール」をお送りいただければ、発表された時点でメールもしくはお電話でご案内致します。

メールask@mirairyugaku.com
本文:なし ※お電話でのご案内をご希望する場合はお電話番号も入力してください。



例年通りであれば、前年末には発表されていたYMS募集要項ですが、そもそもどうしてこんなに遅れているの?
>その要因はやはりBrexit(EU離脱)だと思われます。
EU離脱への関心が高まった背景には「他国からの移民の急増」が大きな要因としてあります。
英国の失業者からは、「移民に職を奪われている」という不満が高まっており、移民を受け入れるビザは特にシビアになっている時期なのかも知れませんね。

今か今かと待ちわびている方も多いと思いますが、発表され次第このサイトでもご案内致しますので、今暫くお待ちください。

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【保存版】2020年度アイルランドワーキングホリデー募集開始!

2020年度アイルランド・ワーキングホリデービザについてのご案内です。
(2019年12月11日 アイルランド大使館)


2020年の『アイルランドワーキングホリデー』が発表されました!

ワーキング・ホリデー・プログラムは、アイルランド政府と日本政府主導のもと、日本国籍を有する青少年に対し、
最大1年間アイルランドに滞在し、休暇の付随的側面として就労を可能とするものです。
この制度の目的として、日本の青少年にアイルランドの文化、風景、人々を紹介すると共に休暇に加え就労、英語学習の機会も与えられます。

最近、イギリスのワーホリ(YMS)が取得困難になったことで一気に注目を浴びているアイルランド
ただ実際のところ、イギリスと何も変わりません。目隠しをされて連れていかれたらイギリスに住んでいると勘違いするくらい酷似しています。笑

綺麗な英語。澄んだ空気。活気ある街並み🎵おしゃれな人たち🎵毎日楽しいことだらけ🎵
そんなアイルランドで、1年間何をして過ごしても良い方法が「ワーホリ」です。
このワーホリを取得するために詳しく解説していきます。

まずは、超大事な日からお伝えします!!
2020年1月15日(水)~ 31 日(金)
↑これは、2020年にアイルランドにワーホリしたい人が最初に行う「応募」ができる日です。

2019年度・ワーホリ募集要項
1. 現在日本に居住していること(申請時を含む)
2. 一定期間(最長1年)アイルランドで休暇を過ごすことを本来の目的とすること
3. 申請書受理時点で、年齢が18歳以上30歳以下であること。
4. 扶養家族(配偶者含む)を同伴しないこと。配偶者に申請資格がある場合は、それぞれ申請することが可能です。
5. 有効なパスポートと帰国用航空券、または、それが購入できる充分な資金を保持していること。
6. アイルランド滞在中、生活に必要な資金として50万円以上の預金があること。
7. 以前「ワーキング・ホリデープログラム」でアイルランドへ渡航した経験がないこと。
8. 健康かつ、犯罪歴が無いこと。
9. 滞在期間をカバーする医療保険に加入すること。


30歳以下の方なら特に問題ない要件ですね。
貯金が50万円以上、というのがネックになってくる人もいるかもしれませんが、
最低それくらいないと海外に留学なんてできないのでここは仕方ないですね。

アイルランドワーホリは、①応募→②当選→③申請、という流れで進みますが、
応募の段階では、航空券や保険は手続きしなくて大丈夫です。
(当選後に申請する段階で手続きを始めます)

①応募は、このフォームに入力し、
https://www.dfa.ie/media/embassyjapan/ourservices/170525-Application-form.pdf

workingholiday.ie.jp@vfshelpline.com
に送るだけの簡単作業

送る日は、上述の「2020年1月15日(水)~ 31 日(金)」の間

詳しくはアイルランド大使館のページからもチェックできます。

※最新の申請方法についてはお電話やメールでご相談ください。


アイルランドワーホリ/費用の目安

英語力初級&海外初心者🔰の場合

[支出の部]
授業料3ヶ月(週20時間) 2,160ユーロ(26万円)
入学金 90ユーロ(1万1千円)
教材費 25ユーロ(3千円)
ホームステイ1ヶ月 820ユーロ(10万円)
滞在登録料 50ユーロ(6千円)
往復航空券 520ユーロ(6万4千円)
ワーキングホリデー申請料 60ユーロ(7千円)
当面の生活費 2,500ユーロ(31万円)
合計:6,225ユーロ(76万円)

[収入の部]
1年間の貯金総額:3,000ユーロ(37万円)

★実質39万円でワーホリできた計算です!


ぜひみなさんもアイルランドワーホリに!
2019年12月現在、ミライを作る留学で無料サポートした約58名の方が全世界でワーホリ生活中です。
(お仕事情報やシェア紹介など)ご縁をつなぐこともできますので、お気軽にご相談ください。

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オーストラリア セカンド/サードワーホリについて【必要書類】

オーストラリアセカンド/サードワーホリについて

オーストラリアでは、ワーキングホリデービザで計3年間も海外生活する事が出来ます!
1年目が(通常の)ワーキングホリデー、2年目がセカンドワーキングホリデー、3年目がサードワーキングホリデーとなります。
1年目に指定されたファームジョブを3ヶ月行えばセカンドワーホリの権利が得られ、
2年目に指定されたファームジョブを6ヶ月行えばサードワーホリの権利が得られます。

指定されたファームジョブについて

オーストラリア政府が指定するファームは以下のサイトで確認する事が出来ます。
とは言え、大抵のファームが該当します。
https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/work-holiday-417/specified-work

セカンドワーホリ、サードワーホリの諸注意

上述の指定されたファームであることはもちろん、雇用主から必要書類を貰っていないといけません。
基本は以下3点に注意してワーホリ生活を過ごしてください。
・働くファームが上述「政府が指定するファーム」であること
・指定された期間(3ヶ月、6ケ月)を満たしていること
・雇用主からPay slips(給与明細)が発行されること

ファームで働く前に

小さなファームや違法なファームは、Pay slipsが出ない場合もあります。
セカンド/サードワーホリを申請する際にPay slipsに書かれている情報が必要になってきますので、これが出ないファームでは働かない方が無難です。
働く前にPay slipsが出るかの確認はしていてください。

セカンドワーホリの申請方法

1年目と同様、ワーキングホリデー(Sub Class417)の申請を行います。
↓ここからログインします。
https://online.immi.gov.au/lusc/login
※詳しくは改めて申請用の記事を作成します。

✎ミライ留学でできること✎ ≪全て無料でお手伝いします≫
■ビザ申請サポート
各国学生ビザ、ワーキングホリデービザの申請
■留学格安保険のご紹介、手続き
一般的な保険(約22万円/年間)の半額以下(年間9万円前後)の留学保険のご紹介、手続き
■語学学校のご紹介、手続き
語学学校や滞在先のご紹介、手続き
■留学前準備
現地での携帯電話・銀行口座・納税者番号の取得、年金や住民票の国内手続、など留学前準備のご案内

留学で分からない事は
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【保存版】2019年度オーストラリアワーキングホリデー

2019年度オーストラリア・ワーキングホリデービザについてのご案内です。
(2018年11月5日 オーストラリア政府)


2019年から『オーストラリアワーキングホリデー』が新しくなります!!

オーストラリア政府は2018年11月5日に、ワーキングホリデービザ(通称:ワーホリビザ)での滞在期間を、「最長2年間」→「最長3年間」に変更することを発表しました!
一部の国を対象に、年齢の引き上げや滞在期間の延長を行い、農業の人手不足の解消(農作業者の確保)を図ります。

主な変更箇所は以下の赤文字↓

2019年度・ワーホリ募集要項
募集人数:制限なし
ビザ有効期限:1年間 ※条件により
合計3年間
年齢:18歳以上30歳以下(※ビザ申請時に30歳以下であれば、渡航時は31歳でも可能)
雇用条件:同一雇用主のもとで
最長12ヶ月間
募集時期:随時
申請方法:オンライン
申請料金:450ドル(37,800円 ※$1=84円)

詳しくはオーストラリア大使館のページからもチェックできます。

最長3年間の滞在

これまでの制度では、ワーキングホリデー1年目に、3ヶ月間ファーム等で季節就労すれば、2ndワーホリ制度を利用し
1年追加(合計2年間)のオーストラリア生活を送ることができましたが、

今回の変更では、ワーキングホリデー2年目に、6ヶ月間季節就労すれば、3rdワーホリ制度を利用し
もう1年追加(合計3年間)のオーストラリア生活を送ることができます。

※季節就労の条件は随時変更になりますので、事前にしっかりと確認する必要があります。

適用開始は2019年7月から

今回の変更が適用されるのは、2019年7月からですが、
「これからオーストラリアへワーキングホリデーをしたい!」とご検討中の方は、この適用時期は気にしなくて大丈夫です!

オーストラリア・ワーホリビザ種類ごとの条件

1⃣ファーストワーキングホリデーの条件
①オーストラリア国外で申請した場合、ビザ許可時にも申請者がオーストラリア国外にいること(ファーストワーキングホリデービザはオーストラリア国外からしか申請出来ません)
②今までに一度もワーキングホリデービザでオーストラリアへ渡航したことがないこと
2⃣セカンドワーキングホリデーの条件
①ファーストワーキングホリデービザでオーストラリアに滞在したことがあり、ワーキングホリデービザに課せられている全てのビザの条件を順守したこと
②ファーストワーキングホリデービザで、オーストラリア地方都市において特定活動に3か月以上従事したことがあること
③申請場所と許可時が統一されていること(例:申請時にオーストラリア国外の場合、許可時にもオーストラリア国外であること)
3⃣サードワーキングホリデーの条件
①セカンドワーキングホリデービザの条件(visa conditions)を全て遵守している
②2019年7月1日以降、セカンドワーキングホリデービザを保持している間に、オーストラリア国内の指定された地域で6か月間特定の仕事に従事していたこと

WHビザ取得までの流れ

ビザ申請は簡単!以下の5ステップで完了します。

1⃣Immi Account作成
下記のオンライン申請サイトからアカウントを作成します。Create an ImmiAccount
✎必要な情報:PCメールアドレス、現住所、秘密の質問(パスワード紛失時用)

2⃣メールアドレス認証
Immi Accountで登録したメールアドレスに届いたメール本文のURLをクリックする。
この作業をしなくてもビザ申請はできてしまいますが、この作業を忘れると、後に面倒になりますのでお忘れなく!

3⃣オンライン申請
My account申請ページの上部「New application」から個人情報を入力します。
✎必要な情報:クレジットカード、パスポート情報、渡航予定日、質問回答(犯罪歴、病歴、ビザ要件理解)
4⃣ビザ申請料金支払い
オンライン申請の最後「Submit Now」をクリックすると、クレジットカード入力画面になります。ビザ申請料金の$450をクレジットカードで支払います。
5⃣ビザ取得
申請から30分~3日ほどでメールにてビザ発給の通知が届きます(Grant Notification)
ここに添付されている「IMMI Grant Notification」を印刷すれば、いつでも渡航できます!

※最新の申請方法についてはお電話やメールでご相談ください。
2018年12月末迄は「ビザ申請アドバイス」が無料です!

オーストラリアワーホリ・費用の目安

1⃣ファースト・ワーキングホリデーの場合
[支出の部]
授業料(週20時間)3960ドル(34万円)
入学金100ドル(8千円)
教材費120ドル(1万円)
ホームステイ1040ドル(9万円)
滞在登録料250ドル(2万1千円)
往復航空券860ドル(7万2千円)
ワーキングホリデー申請料450ドル(3万8千円)
当面の生活費3000ドル(25万2千円)
合計:9780ドル(82万円)

[収入の部]
(現地収入-現地支出)貯金額3200ドル(27万円)

★実質55万円でワーホリできた計算です!


2⃣セカンド・ワーキングホリデーの場合
[支出の部]
ワーキングホリデー申請料450ドル(3万8千円)
合計:450ドル(3万8千円)

[収入の部]
(現地収入-現地支出)貯金額7200ドル(60万円)

★1年目の赤字55万円を回収して、ここで黒字(5万円)に!


3⃣サード・ワーキングホリデーの場合
[支出の部]
ワーキングホリデー申請料450ドル(3万8千円)
合計:450ドル(3万8千円)

[収入の部]
(現地収入-現地支出)貯金8400ドル(70万円)

★オーストラリアのワーホリを終える頃には、現地口座に9000ドル近く(70万円)の貯金ができる計算


長期の海外生活を過ごし、英語力も伸び、更に70万円も貯金して帰国できるなんて、夢の様な3年間ですよね♪

ぜひみなさんもオーストラリアワーホリに!
2018年11月現在、ミライを作る留学で無料サポートした約40名の方がワーホリ生活中です。
(ファーム情報やシェア紹介など)ご縁をつなぐこともできますので、お気軽にご相談ください。

ビザについてのご質問は【すべて無料】でお答えします。
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ニュージーランド学生ビザ申請マニュアル~オンライン入力後半~(画像付き)

「ミライをつくる留学」では、無料でビザ申請のアドバイスを行っています。
今回は、最近お問合せの多いニュージーランド学生ビザの申請を画像で説明していきます。

オンライン申請前半は、前のページでご確認ください。
申請マニュアル~オンラインフォーム入力前半~(画像付き)

オンライン申請の手順3
申請マニュアルの見方
【】=クリックする箇所、◆=入力内容の説明

前回のページの続き

健康状態

◆Do you have tuberculosis (TB)?/結核を患っていますか…NO
◆Renal dialysis/腎透析…NO
◆Hospital care/入院治療…NO
◆Residential care/施設介護…NO
◆Have you been identified as a person/特別な就学補助…NO
◆Residential care/施設介護…NO

◆I agree with the declaration/宣誓に同意…チェック

右下【Continue】

犯罪歴

◆Have you ever been convicted /有罪判決を受けた…NO
◆Have you ever been under investigation/取り調べを受けたことがある…NO
◆Have you ever been charged for/犯罪で告発された…NO
◆Have you ever been excluded from, or refused/国外退去、入国拒否がある…NO
◆Have you ever been refused a visa /ビザ却下歴がある…NO
◆Have you ever been removed, deported/強制送還歴がある…NO
◆Are you currently wanted for questioning/犯罪の尋問を受けている…NO
◆Are you currently under investigation /犯罪捜査の取り調べを受けている…NO
◆Are you currently facing charges/告発されている…NO

右下【Continue】

就学、職務履歴

◆Name of company/organisation/企業名…例:Recruit Co., Ltd.
◆Type of work/occupation/job title/部署、職種…例:Sales
◆Current employer/現在も働いている…働いていればチェック
◆Start date/就職日(月/年)…04/2012
◆End date/離職日(月/年)…03/2018
◆Country/territory/勤務国…例:Japan
◆State/province/region/都道府県…例:Osaka
◆Town/city/都市…Osaka
※学生は、学校名や入学、卒業日などを入力

入力後【add employment history】

右下【Continue】

NZ連絡先

◆Do you have any contacts in New Zealand?/NZの連絡先はあるか…NO

右下【Continue】

申請者情報

◆Are you completing this form on behalf/本人の代理でビザ申請をしているか…NO
◆Have you received immigration advice/誰かから申請アドバイスを受けたか…NO

右下【Continue】

書類アップロード

◆Passport style photograph of…パスポートサイズの証明写真(JPEG)
◆Relevant pages of the passport…パスポート(PDF)
◆Your offer of place from your education provider…学校発行の入学許可証(PDF)
◆Evidence that you have sufficient funds残高証明(PDF)
◆If this document is not in English…(英語以外の書類の)翻訳(PDF)
◆Evidence that your living costs…宿泊費用の領収証(PDF)
◆Evidence you have paid for outward…残高証明(PDF)
(資金の項目で「復路チケットを購入済み」にした方)
◆Evidence you have paid for outward…残高証明(PDF)

※備考
①証明写真
自分で撮った写真の場合、意外とエラーになることも多いです。ご自身で撮影される際は、以下に従い撮影してください。
・正面からの撮影、白系の背景(完全な白はNG)、メガネにフラッシュが反射、赤目になっているもの、等もNG
・縦横比は4:3(1200px:900px以上)
画像チェックはこちらから可能です。
②健康診断・無犯罪証明書
健康診断や無犯罪証明書の添付が必要な場合もありますのが、頻度が少ないため今回は割愛しています。
詳細については、個別にお問合せ下さい。

右下【Continue】

宣誓

宣誓内容を確認し下へスクロール

◆I agree宣誓…中央下のI agreeにチェック

右下【Continue】

日本で申請する場合は、申請料金がかかりませんのでカード情報の入力(査証料金支払)は不要です。

★必ず【PDF Preview】を押して、内容に間違いがないかの確認をして下さい!

内容に間違いがなければ右下【Submit】

これでビザ申請は完了です!
お疲れ様でした。

申請完了後

7日~20日ほどで、登録したメールアドレスに学生ビザが許可されたメール通知が届きます。
※2018年2月現在、平均的に10日ほどでメールが届いています。

楽しいニュージーランド生活を♪

ニュージーランド学生ビザについてのご質問は【すべて無料】でお答えします。
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ニュージーランド学生ビザ申請マニュアル~オンライン入力前半~(画像付き)

「ミライをつくる留学」では、無料でビザ申請のアドバイスを行っています。
今回は、最近お問合せの多いニュージーランド学生ビザの申請を画像で説明していきます。

アカウント作成は、前のページでご確認ください。
ニュージーランド学生ビザ申請マニュアル(画像付き)

オンライン申請の手順2
申請マニュアルの見方
【】=クリックする箇所、◆=入力内容の説明

前回のページの続き

申請開始

アカウントが作成出来たら、早速、学生ビザの本申請(オンラインフォーム入力)です。

中央左【Create new student visa application】

学生ビザ基本情報

◆Are you applying for a student visa?/学生ビザを申請しますか…YES
◆Do you have a MasterCard, Visa/マスターかビザカードをお持ちですか…YES
◆Are you an Australian citizen or resident?/オーストラリア市民ですか…NO
◆Will a member of your immediate family/親族は同行しますか…YES or NO
◆Have you claimed refugee or protection status/難民申請、保護申請をしましたか…NO
◆Are you applying under a special Vocational Trainees/職業訓練枠からの申請か…ほぼNO

個人情報

◆Family/last name/苗字…YAMADA
◆Given/first name(s)/下の名前…TARO
◆Given/first name(s)/ミドルネーム…なし
◆Title/タイトル…Mr/Ms
◆Other names you are known by/その他名前…空欄
◆What is your gender?/性別…FemaleかMale
◆What is your date of birth?/誕生日(日→月→年)…24/12/2000

◆Where were you born??/出生地(国/都道府県/市)…JAPAN/HYOGO/KOBE
◆Provide details of your passport?/パスポート情報(番号/発行国/有効期限)…TR1234567/JAPAN/30/12/2027
◆National identity number/マイナンバー…空欄でもOK
◆other citizenships you hold/他の国籍…空欄
◆What is your partnership status?/婚姻歴…独身ならSingle
◆Have you previously applied for a visa for New Zealand?/NZのビザ申請歴…なければNO、あればClientナンバー

◆Country/territory/居住国…Japan
◆Address line 1/住所の丁目と番地、部屋番号…3-18-302
◆Address line 3/地域名と都市名…Motomachi Kitaku
◆Town/city/都市…Kobe
◆State/province/region/都道府県…Hyogo
◆ZIP/post code/郵便番号…6320011
◆Telephone (landline)/電話番号…81 794 35 1234
◆Mobile number/電話番号…81 90 9600 1234
◆email/メールアドレス…abc@gmail.com
◆Is your postal address the same as/現住所と郵送先は同じか…YES
◆Will you be in the same country/現住所からビザ申請をしているか…abc@gmail.com
◆Will this visa application/グループ申請か…NO
◆Declaration/申請に関する宣誓…YES

右下【Continue】
※後で続きをしたい方は【Save for later】を

就学情報

◆Are you coming to New Zealand as an exchange/交換留学生か…違う場合はNO、YESなら種類
◆Do you have a scholarship to/奨学金生ですか…違う場合はNO、YESなら種類
◆Are you applying for a Pathways Student/最長5年のパスウェイビザを申請するか…ほぼNO
◆When does your programmeb>/プログラム詳細(開始、終了、入国)…14/02/2018の様に日→月→年で
◆How long do you plan to stay/滞在予定期間…6か月以下、1年以下、2年以下、2年以上から選択
◆Are you exempt from programme fees?/学費を免除されているか…違う場合はNO
◆Type of study/学校の種類…語学学校ならEnglish Language
◆Name of the education provider/学校名と場所…途中まで入力すると候補が表示されます
◆Type of study/学校の種類…語学学校ならEnglish Language
◆Qualification/programme/コース名…Full time General Englishなど

右下【Continue】

資金詳細

◆How will you be financially supported?/誰が資金を用意しますか…以下から選択
A third party (relative, friend or a supporting/第三者が負担
I have sufficient funds equivalent to/十分な資金があります
My living costs are already paid/既に住居費を支払い済み
I am fully funded for my study/奨学金を利用
I have sponsorship for temporary/後援者がいる

◆What arrangements have you made for outward/NZ出国の手段…以下から選択
I have pre-purchased travel/復路チケットを購入済み
I have sufficient funds to purchase travel/復路購入の資金を所持
A third party has provided a financial undertaking/第三者が負担
※往復チケットを購入済みにチェックを入れると、最終画面でe-ticketのPDF添付が必要です。

右下【Continue】

★★次はいよいよ最後のマニュアル★★

ニュージーランド学生ビザについてのご質問は【すべて無料】でお答えします。
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ニュージーランド学生ビザ申請マニュアル(画像付き)

「ミライをつくる留学」では、無料でビザ申請のアドバイスを行っています。
今回は、最近お問合せの多いニュージーランド学生ビザの申請を画像で説明していきます。

ビザ申請準備

学生ビザを申請する前に、以下の書類が揃っているか確認してください。
◆パスポート画像(顔写真ページのPDF)
◆証明写真(バストアップ写真のJPEG)
◆入学許可証(学校発行のPDF)
◆滞在証明(滞在支払のPDF)
◆残高証明(残高証明のPDF)

オンライン申請の手順

申請マニュアルの見方
【】=クリックする箇所、◆=入力内容の説明

アカウント作成

ニュージーランド移民局 オンライン申請

まずは、ニュージーランド移民局 オンライン申請のページを開きます。

右下【APPLY NOW】

→【 LOGIN or CREATE ACCOUNT】

右側【CREATE YOUR README lOGIN】

◆email address/メールアドレス(yahooやgmailなどが理想)…例)nztaro@yahoo.co.jp
◆email address(again)/再入力…上記と同じメールアドレス
◆User name/ユーザーネーム…例)yamadataro612
◆Mobile number/携帯電話番号…81 090 19192424
◆Alternative contact number/電話番号(省略可)…空欄もOK
◆Password/7~12文字のパスワード(英大、英小、数字、記号のうち3種類を使用)…例)Taro013
◆Password(again)/再入力…上記と同じパスワード

◆Security questions/好きな質問を選択し、英語での回答を作成(3つ)…例)What is your brother name→Taro

◆Secret PIN/暗証番号…入力不要
◆Enter characters/質問の上部に表示されている文字列…例)n1zh
◆Terms of use/規定確認…YES

右下【CREATE MY README lOGIN】

右下【CONTINUE】

ポップアップの【ACCEPT】

◆Display name/メールの宛名…例)yamada taro
◆email address/メールアドレス(yahooやgmailなどが理想)…例)nztaro@yahoo.co.jp
◆I would like to receive/メール受信はOKか…YES

※黄緑の枠は「自分のメールアドレス」が表示されています。

【View profile】

※青枠は「自分の名前」、黄緑の枠は「自分のメールアドレス」、が表示されています。

メール認証

一旦、アカウント作成の画面を閉じてメールをチェックします。
差出人:
no-reply@online.immigration.govt.nz
件名:
Your Immigration ONLINE Profile

メール中央【Verification Link】

左下【View my account】

この画面になれば、アカウント作成は完了です!

★★次はオンライン入力のマニュアル★★

ニュージーランド学生ビザについてのご質問は【すべて無料】でお答えします。
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ワーキングホリデーについて 2話/全3話(語学学校、滞在先、国内手続きなど)

ワーキングホリデーの手続き

ワーキングホリデーは、意外とto doが多いのをご存知ですか?
ワーキングホリデーでの出発前の手続きは大きく分けて7項目です。
※出発後の手続きに関しては、ワーキングホリデーについて 3話/全3話(仕事、家探し、到着後)でお伝えしていきます。

【全員必須】
・ビザ申請
・航空券手続き

【ほぼ全員】
・保険手続き
・滞在先手続き
・海外転居届

【任意】
・語学学校手続き
・国際免許証手続き

全員必須

全員が必ずする事は以下の2点です。

ビザ申請

国によりビザ申請方法が異なりますので一概には言えませんが、【おおよそ3か月前にビザ取得申請】を行います。
※イギリスなど特殊な申請方法(抽選タイプ)になる場合は、年に数回で時期も限定される場合がありますので注意が必要です。

必要なもの
・有効期限が1年ほどあるパスポート
・申請書(オンライン入力)
・申請料金支払いクレジットカード
・残高証明書
中には健康診断、行動計画表、履歴書などが必要な場合もあります。
※それぞれのビザ申請については、各国のビザ申請方法(別記事)をご確認ください。

航空券手配

ワーキングホリデーの場合、片道航空券での渡航が可能です。
北米 7万円~
オセアニア 3万円~
ヨーロッパ 6万円~
が目安の料金です。
往復で手配する場合は、1年FIX/OPENと言う「現地で復路(帰国日)を変更できるチケット」を取得します。

ほぼ全員

ほぼ全員がする事は以下の3点です。

留学保険手配

海外留学生の保険です。
1年間25万円ほどの留学保険に加入します。
※現地保険に加入することで、半額程度に費用を抑えることも可能です。

滞在先手配

到着後の住居手続きです。ホームステイや寮、ホテルやシェア生活など、いくつかの選択肢がありますが、現地到着後の銀行口座開設や納税者番号取得などの手続き(住居証明)を考えると、ホームステイを1ヶ月される方がほとんどです。
語学学校に通学される場合は、学校がオプションで用意しているホームステイを利用できます。

海外転居届

海外に1年滞在する場合、住民票のある役所に届け出ることで、住民税の支払い義務がなくなったり、国民年金や国民健康保険などを停止することができます。
マイナンバーを返却するので、帰国後に再度発行する手間はかかりますが、免除される額も大きな金額になりますので、ワーホリの方は出発前に手続きされることをお勧めします。

任意

状況によって手続きが必要になるのは以下の2点です。

語学学校手配

語学学校に通学を希望される場合、海外の学校へ入学手続きを行います。
余程英語に自信のない方でも、アプリケーションに入力しメールで送信するだけですので、1週間以内に手続きは完了できます。
通常、アプリケーション送信→支払い→入学許可証取り寄せ、の流れで進みます。
※料金の目安はワーキングホリデーについて 1話/全3話(基礎知識、国比較など)の初期費用の項目をご確認ください。

国際免許証手続

留学中に運転をする可能性のある方は、最寄りの免許センター(または試験場)で発行してくれます。
料金も3000円以下ですので気軽に取得できますが、発行から1年有効になりますので、渡航直前の取得をお勧めします。

以上がワーキングホリデーの大切な準備7項目です。
漏れが無い様に、きっちりと手続してくださいね。

次回は、最終話「ワーキングホリデーについて 3話/全3話(仕事、家探し、到着後)」です。

ワーキングホリデーについてのご質問は【すべて無料】でお答えします。
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ワーキングホリデーについて 1話/全3話(基礎知識、国比較など)

ワーキングホリデーとは

2018年現在、日本とワーキングホリデー協定を結んでいる国は「19ヶ国」
それぞれの国で、仕事・学習・旅行など、日本と同じ様に「自由に自分の人生を選択できる」環境で海外生活することができる、素晴らしい制度です!

制度の基本情報

【申請時の年齢】18才~30才
【渡航時の年齢】18才~31才
【渡航期間】基本的に1年間(延長可能or2年の国もある)
【取得】1ヶ国につき1度だけの取得が可能。
【渡航できる国】19ヶ国

英語 (5ヶ国) オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、イギリス、アイルランド
フランス語 (1ヶ国) フランス
ドイツ語 (2ヶ国) ドイツ、オーストリア
スペイン語 (2ヶ国) スペイン、アルゼンチン
スロバキア語 (1ヶ国) スロバキア
デンマーク語 (1ヶ国) デンマーク
ノルウェー語 (1ヶ国) ノルウェー
ハンガリー語 (1ヶ国) ハンガリー
ポーランド語 (1ヶ国) ポーランド
ポルトガル語 (1ヶ国) ポルトガル
韓国語 (1ヶ国) 韓国
中国語 (2ヶ国) 台湾(北京語)、香港(広東語)

ワーキングホリデーのメリット

・ワーキングホリデーの一番の魅力は、「自由度」です。
日本と同じ様に、仕事・学習・旅行など自由に自分の人生を選択できます。
・特に、仕事ができる、と言うのは非常に大きなメリットです。
収入の中で生活できる=日本から持参するお金を大きく軽減できます。
・このビザは、海外で就職できます。
アルバイト感覚で1日4時間ほど働くこともはもちろん、日本と同じように9時~17時で働くこともできます。海外ではアルバイト、正社員の様な分け方ではなく、パートタイム、フルタイムで分けられます。

ある程度長期間働けるので、大きな仕事を任されたり、中・長期的なプロジェクトに携わることも可能です。

ワーキングホリデーの注意点

・ネイティブや他国の留学生と比較されますので、自己認識(アピールポイントの整理)が必要。
・医療従事者、弁護士など就けない職業もある。
・自由度が高い分、何となく楽しんだ1年…になってしまう場合も。
※一部の企業で、ワーキングホリデーと言う言葉だけで、「海外で遊んできた」と言う認識を持たれてしまう事例もあります。就職、転職時は、留学種類名ではなく体験談(得たこと、学び)を中心に伝えるのも良い方法です。

現地での仕事について

ワーキングホリデーは、現地人と同じ様に仕事に就けるビザです。
代表的な職業には、ウェイター・ウェイトレス、キッチンハンド、販売員、営業、専門職があります。

外国語レベルごとの就きやすい仕事は、
◆初級(旅行会話程度)
キッチン、季節就労(リゾートバイト、肉体労働)など
◆初級上(聞き取りがギリギリ)
日本食レストランのホールなど
◆中級(日常生活に大きな支障なし)
現地レストランのホール、ツアーガイドなど
◆中級上(日常生活に支障なし)
ショップの販売員、カフェ
◆上級(外国人と交渉)
ほぼすべての仕事

収入と支出

◆収入
国や職種によって大きく変わりますので、参考程度ですが、
フルタイム(1日7時間、週5日)で、月18万円程度
※アジア圏は月6万円程度

◆支出
国や生活スタイルによって大きく変わりますので、参考程度ですが、
月13万円程度(賃料6万円、食費4万円、雑費2万円
※アジア圏は8万円程度

約8割の方が、収入内で生計を立てています。
都市(物価)や仕事内容によりますが、少なくとも支出の8割は収入で賄うことが可能です。
中には毎月10万円ほどの貯金をする方もいらっしゃいます。

初期費用

ワーキングホリデーの費用は、
①語学学校の授業料②滞在費③渡航準備費④当面の生活費、から成ります。

①語学学校の授業料 目安:40万円
アジア圏を除く各国の授業料の相場は、朝9時~15時のレッスンで14万円/月です。
②滞在費 目安:10万円
銀行口座開設や納税者番号取得など渡航初期手続きの為、ホームステイ(食事付)をした場合、相場は11万円/月です。
③渡航準備費 目安:20万~25万円
・航空券/片道チケット4万円~9万円
・留学保険/1年間8万円~25万円
・ビザ発給料金/0万円~4万円
・会話レッスン/0万円~10万円
④当面の生活費 目安:約30万円
到着後2.5ヶ月分の生活費は持参した方が安心できます。

上記を合算した平均的なワーキングホリデーの予算は、
個人手配】72万円 +当面の生活費30万円
留学エージェント手配】101万円 +当面の生活費30万円
になります。

次回は、「ワーキングホリデーについて 2話/全3話(語学学校、滞在先など)」です。

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