ワーホリ留学

【ついに発表!】2020年度イギリスワーキングホリデー(YMS)応募方法

2020年度イギリス・ワーキングホリデーYMS)について最新のご案内です!


2020年の『イギリスワーキングホリデー』の発表を待ちわびている方からたくさんのお問合せを頂いていましたが、

本日2020年1月10日、ついに発表されました!
GOV UKのサイト(日本語)

イギリス YMS ワーキングホリデー 2020年が発表

これまでと変わらず、1月の当選者は800名!
応募可能なのは、2020年1月27日正午~1月29日正午の48時間のみ

★★★応募方法★★★

メールで

【件名に】
Name – Date of Birth – Passport Numberを入力します
例)
YAMADA Taro – 31/01/1995 – MR7654321

【本文に】
•Name
•Date of birth
•Passport Number
•Mobile phone numberを入力します。
例)
YAMADA Taro
31/01/1995
MR7654321
090-1234-5678

【宛先に】
JapanYMS2020.BallotRequest@fco.gov.ukを入力します。

【確認事項】
※指定された時間に送ってください。27日正午を過ぎないといけないので時計のずれには注意!
※1通だけしか送らないでください!!
※迷惑メールをチェック。送信した後、応募確認メールが自動で送られてきます。
※2月5日にメールが来れば無事当選!


最大2年間滞在できる最高のビザ「YMS」!
ぜひ当選することを願っています♪

ビザについてのご質問は【すべて無料】でお答えします。
メールask@mirairyugaku.com
問合せフォームこちら
よりお気軽にご相談ください。

【速報!】2020年度イギリスワーキングホリデー(YMS)募集開始案内!

2020年度イギリス・ワーキングホリデーYMS)について最新のご案内です!


イギリスYMSは年間1000名の若者(18-30歳)が2年間イギリスに滞在し自由に生活できる制度(以下、ビザ)です。
毎年1月と7月に応募があり、1月は800名、7月は200名だけが申請できるという、競争率の高いビザです。
ランダムに抽選され、申請できるかどうかは「運次第」という過酷な条件ですが、毎年たくさんの方が応募されています。

2020年の『イギリスワーキングホリデー』の発表を待ちわびている方も非常に多く、年末からたくさんのお問合せを頂いていました。

ただ、2020年1月6日現在、
2020年度のワーキングホリデー(YMS)募集要項や応募方法はまだ発表されていません。

例年通りの応募方法であれば、応募できるのは『指定されたわずか48時間』
英国大使館のページで常に最新情報をチェックしていれば確認できるのですが、

タイミングを逃したくない!!
そんな人は、以下のメールに「空メール」をお送りいただければ、発表された時点でメールもしくはお電話でご案内致します。

メールask@mirairyugaku.com
本文:なし ※お電話でのご案内をご希望する場合はお電話番号も入力してください。



例年通りであれば、前年末には発表されていたYMS募集要項ですが、そもそもどうしてこんなに遅れているの?
>その要因はやはりBrexit(EU離脱)だと思われます。
EU離脱への関心が高まった背景には「他国からの移民の急増」が大きな要因としてあります。
英国の失業者からは、「移民に職を奪われている」という不満が高まっており、移民を受け入れるビザは特にシビアになっている時期なのかも知れませんね。

今か今かと待ちわびている方も多いと思いますが、発表され次第このサイトでもご案内致しますので、今暫くお待ちください。

ビザについてのご質問は【すべて無料】でお答えします。
メールask@mirairyugaku.com
問合せフォームこちら
よりお気軽にご相談ください。

【保存版】2020年度アイルランドワーキングホリデー募集開始!

2020年度アイルランド・ワーキングホリデービザについてのご案内です。
(2019年12月11日 アイルランド大使館)


2020年の『アイルランドワーキングホリデー』が発表されました!

ワーキング・ホリデー・プログラムは、アイルランド政府と日本政府主導のもと、日本国籍を有する青少年に対し、
最大1年間アイルランドに滞在し、休暇の付随的側面として就労を可能とするものです。
この制度の目的として、日本の青少年にアイルランドの文化、風景、人々を紹介すると共に休暇に加え就労、英語学習の機会も与えられます。

最近、イギリスのワーホリ(YMS)が取得困難になったことで一気に注目を浴びているアイルランド
ただ実際のところ、イギリスと何も変わりません。目隠しをされて連れていかれたらイギリスに住んでいると勘違いするくらい酷似しています。笑

綺麗な英語。澄んだ空気。活気ある街並み🎵おしゃれな人たち🎵毎日楽しいことだらけ🎵
そんなアイルランドで、1年間何をして過ごしても良い方法が「ワーホリ」です。
このワーホリを取得するために詳しく解説していきます。

まずは、超大事な日からお伝えします!!
2020年1月15日(水)~ 31 日(金)
↑これは、2020年にアイルランドにワーホリしたい人が最初に行う「応募」ができる日です。

2019年度・ワーホリ募集要項
1. 現在日本に居住していること(申請時を含む)
2. 一定期間(最長1年)アイルランドで休暇を過ごすことを本来の目的とすること
3. 申請書受理時点で、年齢が18歳以上30歳以下であること。
4. 扶養家族(配偶者含む)を同伴しないこと。配偶者に申請資格がある場合は、それぞれ申請することが可能です。
5. 有効なパスポートと帰国用航空券、または、それが購入できる充分な資金を保持していること。
6. アイルランド滞在中、生活に必要な資金として50万円以上の預金があること。
7. 以前「ワーキング・ホリデープログラム」でアイルランドへ渡航した経験がないこと。
8. 健康かつ、犯罪歴が無いこと。
9. 滞在期間をカバーする医療保険に加入すること。


30歳以下の方なら特に問題ない要件ですね。
貯金が50万円以上、というのがネックになってくる人もいるかもしれませんが、
最低それくらいないと海外に留学なんてできないのでここは仕方ないですね。

アイルランドワーホリは、①応募→②当選→③申請、という流れで進みますが、
応募の段階では、航空券や保険は手続きしなくて大丈夫です。
(当選後に申請する段階で手続きを始めます)

①応募は、このフォームに入力し、
https://www.dfa.ie/media/embassyjapan/ourservices/170525-Application-form.pdf

workingholiday.ie.jp@vfshelpline.com
に送るだけの簡単作業

送る日は、上述の「2020年1月15日(水)~ 31 日(金)」の間

詳しくはアイルランド大使館のページからもチェックできます。

※最新の申請方法についてはお電話やメールでご相談ください。


アイルランドワーホリ/費用の目安

英語力初級&海外初心者🔰の場合

[支出の部]
授業料3ヶ月(週20時間) 2,160ユーロ(26万円)
入学金 90ユーロ(1万1千円)
教材費 25ユーロ(3千円)
ホームステイ1ヶ月 820ユーロ(10万円)
滞在登録料 50ユーロ(6千円)
往復航空券 520ユーロ(6万4千円)
ワーキングホリデー申請料 60ユーロ(7千円)
当面の生活費 2,500ユーロ(31万円)
合計:6,225ユーロ(76万円)

[収入の部]
1年間の貯金総額:3,000ユーロ(37万円)

★実質39万円でワーホリできた計算です!


ぜひみなさんもアイルランドワーホリに!
2019年12月現在、ミライを作る留学で無料サポートした約58名の方が全世界でワーホリ生活中です。
(お仕事情報やシェア紹介など)ご縁をつなぐこともできますので、お気軽にご相談ください。

ビザについてのご質問は【すべて無料】でお答えします。
メールask@mirairyugaku.com
問合せフォームこちら
よりお気軽にご相談ください。